妊婦 花粉症

【妊婦さん集合】ツラい花粉症が楽になる3ステップ!

妊婦さんのための花粉症対策

症状別 食品・グッズ

花粉症といっても症状は様々。症状に合った妊婦さんでもできる対策とは。

 

妊婦さんに優しく、花粉症改善に効果的な食べ物やグッズはコチラ!

 

治療

妊娠中はなるべく控えたい薬。妊婦さんが使ってはいけない薬と使える薬とは。

 

妊娠中に受けることができる花粉症治療について。重症な場合は検討してみよう。

 

 

妊婦でもできる効果的な花粉症対策

せっかくの暖かい春めいた日々も、くしゃみや鼻水がとまらない、目がかゆいという花粉症の人にとっては、とても辛い季節です。
特に妊婦さんは花粉症対策が分からず、悩みも深いことでしょう。

 

 

 

薬を上手に使って花粉症を乗り切ろう

赤ちゃんのためだからと、花粉症が辛くても薬を飲まずに我慢する妊婦さんもいるようですが、あまりにも症状がきつい場合には薬を飲んだ方が良いこともあります。
くしゃみをすると腹圧がかかり、お腹が痛くなったり赤ちゃんに影響を及ぼしてしまうこともあります。

 

特に切迫流産や切迫早産の可能性がある妊婦さんは症状をひどくしないようにすることも大切になってきます。
また、ひどいくしゃみや鼻水のせいでイライラしてストレスをためてしまうと精神的にも良くありません。

 

医師に相談して、自分の体質に合った薬を処方してもらうのも、花粉症対策のひとつと考えましょう。

 

 

 

妊婦さんは花粉症の薬を飲んでもいい?

妊娠中は花粉症の薬を飲んではいけないのではないかと心配する妊婦さんもいるようですが、妊娠中に飲んでもそれほど心配のない花粉症の薬もあります。

 

くしゃみや鼻水があまりにもひどい場合、かえってお腹の赤ちゃんや妊婦さんの身体に悪影響を与えてしまうこともあるので、主治医に相談の上、上手に花粉症の薬を使うようにしましょう。

 

ただ、妊娠16週目までは、赤ちゃんに薬の影響が出てしまうこともあるので、その時期までは薬の服用を避けた方が良いという医師もいます。

 

 

 

妊婦さんが飲んでも大丈夫な薬は?

花粉症の薬は花粉によって引き起こされるくしゃみや鼻水などのアレルギー症状を軽くする効果があります。
医師に処方してもらう内服薬には、

 

  • アレグラ
  • クラリチン
  • アレジオン
  • アレロック
  • ジルテック
  • ポララミン錠

 

などの薬があります。
妊婦さんの症状にもよりますが、多くの場合はアレグラやポララミン錠が処方されるようです。

 

安全性とリスクについて医師から説明を受け、きちんと納得してから使うようにしましょう。

 

 

 

副作用の少ない漢方

医師によっては小青竜湯などの漢方薬を処方する場合もあります。
漢方薬は即効性はないものの、副作用などのリスクが少ないので妊婦さんでも安心して使うことができます。

 

高血圧など体質によっては漢方薬が合わないこともあるので、医師に伝えるようにする必要があります。

 

 

 

最近は市販でも花粉症の薬が多く登場しており、効果の高いものも増えています。
ただ、あまり強い効果のある市販の薬を自分だけの判断で飲むことは控えるようにしましょう。

 

妊婦さんの場合は、できるだけ市販の薬よりも医師が処方してくれる薬を使うことをおすすめします。

 

 

 

自宅でできる妊婦の花粉症予防

とにかく家の中の花粉を減らすこと

家の中で過ごすことの多い妊婦さんでも、花粉の影響を全く受けないわけではありません。
知らず知らずのうちに家の中には花粉がたくさん入り込んでいて、毎日2000万個もの花粉が家の中に入ってきているという説もあるほどです。

 

掃除の仕方を工夫したり、注意して生活することで家の中の花粉を減らすことは可能です。
花粉症がひどいという妊婦さんは、家の中の花粉を減らすようにして、症状があまり出ないようにしたいものです。

 

 

家の中に花粉を持ち込まないように

花粉は、何気ない生活の中で部屋の中にどんどん入ってきてしまうものです。
中でも、換気によって花粉が部屋に入るケースがとても多いと言われています。
掃除機をかける時やちょっと蒸し暑い時などに窓を全開にしていませんか?

 

換気はとても大切なことですが花粉症の時期には注意が必要です。
まず、窓を開ける時は全開にせず10センチほどにしましょう。
その時に網戸とカーテンは必ず閉めておくことが大切です。

 

カーテンにも花粉は付きやすいので、こまめに掃除機をかけるようにしたいものです。

 

  • 午前11時から午後2時
  • 午後5時から午後7時

 

この時間帯は花粉が特に舞いやすいと言われています。
窓を開ける時にはこの時間帯を避けましょう。

 

 

 

外出先から花粉を持ち込まないように

外出後の髪や衣類にはたくさんの花粉が付着しています。
玄関を入る前に上着などの花粉をよく払うようにしましょう。
最近は花粉が付着しにくい、つるつるとした素材のスプリングコートなどもあるので、このようなコートを着てもいいかもしれません。

 

布団を干すととても気持ちいのいいものですが、花粉が飛んでいる時期に布団を干すと、たくさんの花粉が付着してしまいます。
残念ですが、この時期は布団を干すことは避けましょう。
どうしても干したい時には、

 

  • 布団用の除菌スプレーを使う
  • 取り込む時に掃除機で布団に付いた花粉を吸い取る

 

せめてこういった対策をするようにしましょう。

 

 

既に入ってしまった花粉を減らす

どれほど気をつけても部屋の中には花粉が入ってしまうものです。
花粉を減らすために正しい方法で掃除をしましょう。

 

掃除機を使って掃除をすると床の花粉が空気中にまき散らされてしまい、逆効果です。
最初に拭き掃除をしてから掃除機を使うようにしましょう。

 

また、空気清浄機には花粉も除去するというものが増えています。
このような空気清浄機を使えば空気中に舞った花粉を除去してくれるので効果的です。

 

妊婦さんにとっては本当に辛い花粉症ですが、このように自宅でできる花粉症の予防方法はたくさんあります。
症状を悪化させないようにこまめに室内の花粉を減らしましょう。

 

 

 

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